お出かけ

熱海で見つけた運命のヤドカリをお迎えしました


【そうだ、熱海へ行こう】


こんにちは。あっという間に6月後半ですね。要約寒さが落ち着き一気に夏らしく暑くなってきました。今年は6月から休日になると子供と水遊びや磯遊びが始まりました。先週は私の誕生日も兼ねて熱海へ行ってきました。去年は泊まりで行ったのですが、今年は日帰りで行く事にしました。熱海は私が住んでいる場所からも日帰りで行ける観光地の一つです。海に温泉にレトロな街並みやお店、リゾートホテルなどが多く若者からお年寄りまで人気の高い熱海。熱海駅からも徒歩でビーチに行く事ができ、歩き疲れた際にも駅までバスが通っているので駅周辺であれば車がなくてもアクセス良好です。しかし今回は日帰りという事もあり行きたい観光名所もあった為車にしました。海開きはまだですが、ビーチに行けば当然びちょぬれ…なので濡れてもいい服装(ラッシュガード)を着て行きました。もちろん着替えやバスタオルもしっかり持参して。

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【ビーチ到着】


熱海サンビーチにつくと暑さは増してますます海日和に。車だったので最低限の荷物を持ち準備が済むとすぐに子供は海目掛けて走って行きました。何かから解き放たれたかのように颯爽と走っていく我が子の後ろ姿を見守るのも束の間、危なっかしいのですぐに追いかけました。海水に裸足で入ると冷たすぎずとても気持ちよく、足をつけただけでも暑さが一気に和らいで涼しくなりました。この瞬間いつも休日の幸せを感じます。しばらく写真を撮ったりバシャバシャとふざけた後は恒例の砂遊びが始まります。なのでお砂場セットも欠かせません。バケツに海水をくんでは流すという繰り返し作業が子供は大好きでしばらくやっていました。



【運命の瞬間】


それも落ち着いて休憩し始めた頃に、ふと足元に巻貝が転がってきました。綺麗だね、と拾い上げよく見るとなんとヤドカリじゃありませんか。しかもまだとても小さい。びっくりして慌ててバケツの海水の中に入れました。海水に浸かるとかちゃかちゃと貝殻がバケツにぶつかる音を立てながら元気に動き出しました。その姿が可愛いのなんのって。子供も大興奮。首が折れるんじゃないかと思うような絶妙な角度でずっとバケツの中のヤドカリを観察していました。

そこで考えました。小さい時からずっとペットを欲しがっていた我が子。一年生の時に一番最初に持ち帰ってきたのはダンゴムシでした。ポケットから突然ダンゴムシを取り出して、私これ飼うの。と言ったので慌てて飼い方を調べましたがちょっと難しそうだったので子供に伝えて自然に逃しました。その後飼える生き物と飼うのが難しかったり、飼えない生き物がいる事を子供に説明しました。

話は戻ります。この日は自分の誕生日祝いもありましたが、昔飼っていた犬の誕生日でもあったのです。これって運命なのではないだろうかと思いました。人はこうゆう偶然的な場面に出くわすと運命を感じる生き物ではあるけれど、それを今日は素直に受け止めてもいいんじゃないかと。私自身飼い犬が死んだ後もペットは欲しい気持ちはあったものの、亡くなった時の悲しみを乗り越えるのに時間がかかった為次のペットは諦めモードでした。しかし水槽の生き物という手がありました。こんな機会でもないともう自分から飼わない気がしたので、私の頭の中ではすぐに答えが出ました。その後これは飼っていい種類の生き物なのか、飼育は難しくないかなどもすぐに調べました。大丈夫そうだったので後は子供に聞くだけです。

「ヤドカリ飼いたい?」

子供はすぐにうなずきとても嬉しそうに「飼いたい!!!」と返事をしました。

そしてあっという間にヤドカリさんをお迎えする事に決めたのです。となると家に水槽やら飼うために必要な道具が全然ないので、帰りにお店による時間を考えて予定を組み直す事にしました。この後観光して温泉に入る予定でしたが、温泉に入っている場合じゃないので、ご飯休憩など目的の観光名所にも行ってから帰る事に決めました。ヤドカリを持ち帰る時はプラスチックの透明なコップに海水と砂、貝殻を敷き詰めて一緒に持ち帰る事にしました。6月ですがペットボトルに予備の海水を入れて保冷バッグにしまい、万が一車の中で水温が上昇しても大丈夫なようにしておきました。




【観光】


水遊びが終わってご飯を食べて、観光スポットの熱海城と熱海城の隣にあるトリックアートに行きました。熱海城は私の希望、トリックアートは子供の希望です。一度に同じ場所でそれぞれが楽しめる名所があるなんてさすが熱海ですね。今回そこを選んでいて大正解でした。熱海城に着くとちょうど外でやっていたお猿のショーが始まり、思いがけず見る事ができました。その後のお城やトリックアートもとても楽しかったです。ちなみにお城の中には足湯があり景色を眺めながら入る事ができました。



【帰る時間】


そんなこんなで熱海観光を満喫し、ヤドカリさんと一緒にお家に帰る時間です。とりあえずいきなりお迎えする事になったので必要最低限の飼育できるものをホームセンターで購入して帰る事にしました。この日無事に目的のものは大体揃える事ができました。足りないものはネットで注文する事にしました。



【飼育する為に揃えたもの】


今回私が飼育する為に急遽揃えたものをご紹介します。またヤドカリの種類(陸棲か水棲)によっても飼育の仕方が異なるので、もしもこれから飼う予定のある方は注意して下さい。


セットの水槽 

まず水槽は水棲のヤドカリなので濾過装置(フィルター)などがセットになっているタイプを購入しました。楽天で販売されている水槽の方がセット内容が充実しているので飼う予定が予めある人はネットで揃えておくのもオススメです。ちなみに濾過装置とエアレーション(酸素を送るもの)両方必要なのかお店の方に聞いたところ、私が選んだ水槽セットの濾過装置はエアレーションがなくても問題ないとの事だったのでエアレーションは購入しませんでした。ネット情報だとエアレーションと濾過装置両方揃えている方もいるので、飼う生き物の数やメーカー、取り付けタイプによるのかも知れません。魚とは少し違うので気になる方は一度詳しい方に相談されてから購入された方が確実かと思います。

サンゴ砂(床材)

ヤドカリの水槽の下に敷く砂はサンゴ砂が良いそうです。

人工海水

水槽の大きさに合わせて人工海水を購入しました。以下の粉末タイプで多めに購入する場合、開封後に余ってしまい捨てるのが勿体無かったので、残りはジップロックに入れ乾燥剤を入れて保存しました。これはあくまで私のやり方ですが、調べたところ問題なさそうなのでこのまま試してみます。これを使用した感想として、湿気に非常に弱くそのままの保存は難しいと思われます。また人工海水を作る場合は、ものによって用意する水にカルキ抜きが必要な場合があるのでカルキ抜きも一緒に購入するか、家で予め作るなどして用意しておきます。

比重計

比重計で人工海水の塩分濃度を簡単に測れます。私の場合2リットルのペットボトルの水に対して、どれだけ海水の素を入れるか計算してから海水を作り、水槽に入れました。その後水槽が海水である程度の量いっぱいになってから海水の濃度を比重計で正しく測ります。ヤドカリの場合は1.020〜1.024程度が適切のようです。

温度計

水槽の温度を測るものを用意しました。比重計を使う時にも温度を測ります。ヤドカリの水槽の温度管理に使用します。

隠れ家

好みの隠れ家を用意してあげます。特に脱皮の際に安心して過ごせるシェルターが必要みたいです。流木や岩も良いですね。お家のインテリアを選ぶみたいでワクワクします。とりあえず簡単なものを購入しましたがこれは徐々に攻めていきたいところです。

住み替え用の貝殻

ヤドカリは成長に合わせて体にあった貝殻にお引越しをするみたいなのですが、そのヤドカリの住み替え用の貝殻がホームセンターや近くの熱帯魚屋さんには販売していませんでした。なのでとりあえずネット注文する事にしました。ヤドカリさんが色々な貝殻を選べるように様々な大きさの貝殻を購入する事にしました。

リゾート地なんかでも時々貝殻を購入する事ができるので、今年の楽しみがまた一つ増えました。自分で選んだ特別な貝殻にお引越ししてくれたら嬉しいですよね。観察するのが楽しみです。この他にもヤドカリの餌とバケツも一つ購入しました。お掃除道具などは様子を見ながら追加しようと思います。

ヤドカリさんを迎えてから一週間程経ちましたが、今日も元気に動いてくれています(^^)生き物って本当に可愛いくて心の癒しです。お迎えしたヤドカリさんはまだ本当に小さくて私のスマホでは写真に綺麗に写りにくいのでもう少し大きくなったらブログにも記載できたらなと思います。

それではまた。






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